四国工房です。今回は
ファブリックリペアの施工事例をご紹介します。
布地やシートの破れやコゲを修理する技術
ファブリックリペアとは、布地やシートの破れやコゲを修理する技術です。 具体的には、タバコの焦げ跡や擦れなどの補修が行われます。リペアは、見た目を修復することが主な目的であり、毛の粉を吹き付ける方法が一般的です。現在の技術では、100%の仕上がりは難しいですが、目立たなくするための工夫がされています。
シートについたタバコの焦げ穴をどうにかしたいとご相談をいただきました。
まずは施工前の状態を確認しましょう。



はっきりと分かりやすいタバコの焦げ穴ですね。目立たなくしたいとの意向でした、出来る限り分からなくできるよう施工開始です。
穴周辺のクリーニングから焦げて炭化した部分を綺麗に除去していきながら、溶けたスポンジを埋めていく作業です。うまく生地表面の色に合わせて調色していき、仕上げていきます。
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